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パターンチェンジで気づいたこと。

小中学校の頃、私は少林寺拳法を習っていた。
道場に着くと、毎日、履物を揃え、練習着に着替えると、裸足で外に出てバケツに水をくみ、雑巾を絞る役か、絞られた雑巾を受け取って道場の床を雑巾がけする役のどちらかをこなしていた。
冬は、特に水が冷たくて、内心、なんでこんなことをやらなくちゃいけないんだと不満に思いつつ、これが修行というものだと妙な納得をしながら、雑巾絞りをしていたことを、最近、思い出した。
NLPに出会ってから、パターンチェンジで、玄関の履物を揃えたり、トイレ掃除をするようになって、子供の頃、なぜ、あんなことをやらされていたのか、その意味がやっと実感としてわかるようになった気がする。
履物を揃えたり、雑巾で床を磨いていたのは、自分の精神をピカピカに磨くための行為だったんだなぁ。
道を極めるとは、己の精神をピカピカに磨き上げること。精神をピカピカに磨き上げることによって、進むべき道が、さらにクッキリと見えるようになる。
道を極めるって、ええもんやなぁ。
そう思えるようになった今、自分の進むべき道が、よりはっきりと見えてきた。
「心を磨く道場」をつくろう。
これが私の新しいアウトカムである。

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